

水曜日。。
心の奥底で感じる高鳴りが全身に広がり、
特別なおにいさま、H様との出会いを待ち焦がれていました


薄暗い部屋の中、扉が静かに開くと、Hさまが優雅に私を招き入れて下さいました(。




「お会いできてとても嬉しいです、H様

私は色っぽい微笑みを浮かべ、Hさまのもとへと魅惑的に近づく


心臓がドキドキと鼓動を速め、肌が敏感に反応しちゃう(*ノωノ)

「まるで『ルパン三世』に出てくる峰不二子のようだね



その言葉は私の心に甘く響き、全身がじわじわと火照る




「そんな風に言っていただけるなんて…」私はあえて妖艶な微笑みを浮かべ、感情を隠さずにHさまの目を真っ直ぐに見つめ返す(´ω`)

Hさまの瞳には、私をさらに引き込むような深い魅力が宿っていて、その視線が私を焦らす度に心がざわつくのを感じる(TдT)


私たちの距離がます縮まり、静寂の中には甘い緊張感が漂っていた(๑˃̵ᴗ˂̵)


言葉ではなく、体温や呼吸で感じあう、特別な瞬間の中に身を委ねていた





次回お会いできることを、心の底から楽しみにしています(≧▽≦)




ゆうな